自費出版本の紹介

 神奈川県の行政書士11名で著作権に関する研究会(著作権実務研究会)を作り、著作権に関するいくつかの問題点を検討してきて、本にまとめました。全くの自費出版です。

内容は以下のような目次です。

目次

まえがき ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 礒田都貴代
第1編 職務著作
第一章 企業と職務著作 ーーーーーーーーー 馬場喜代一
1、著作権とはどのようなものか

2、派遣企業と著作権
3、ベンチャー企業と著作権
4、著作権を生かす企業
5、むすび
第二章 著作権法第15条、その存在意義について  小松 昇
1、著作物の一面
2、法の目的
3、法第2章第2節 著作者
4、特許法35条と法15条の現状と課題
5、目的から見た特許法35条と法15条
6、ひとつの試み
7、結び
第三章 職務著作の要件、効果 ーーーーー    伊藤 薫
I、はじめに
2、著作権法15条
3、要件
4、効果
5、理由
第四章 職務著作における従業者著作 ーー    金岡良治


第U編 応用美術の著作権
第一章 応用美術の保護を巡って
         一著作権と他の工業財産権制度との関連
                              國弘 征郎
はじめに 一 問題の所在と論述の視点
1、応用美術に関する現行著作権法制定の経緯
2、応用美術、デザインを巡る現状と問題
3、応用美術を巡る学説並びに判例の検討の視点
4、主要な学説の動向
5、判例の動向
6、応用美術の保護に関する独自の法制度の確立
第二章 著作権法と意匠法の交錯……主に応用美術に関して
                              立岡 洋次
1、問題の所在
2、判例について
3、学説の動向(抜粋
4、立法者の見解について
5、諸外国の制度
6、筆者の総合的見解
7、別紙資料 立法者の見解(著作権制度審議会における審議)


第V編 著作権の契約
第一章 著作権の不正使用の予防と著作権に関する問題点
                     大田泰巳
1、はじめに
2、著作権者と経済的損失
3、身近に起こる著作権侵
4、判例の研究
5、著作権契約
6、著作権管理

第IV編 プログラム著作物
第一章 プログラム著作物 ーーーーーーーーーーーー 松田 久夫

1、はじめに
2、著作物とは
3、言語の著作物
4、プログラムの著作物
5、結び

第二章 プログラム著作権の侵害 ーーーーーーーー 木下 一哉
1、問題の所在
2、システムサイエンス高裁決定
3、判例の考え方
4、プログラムの「創作性」とはなにか?
5、プログラム著作権侵害に対する規範の定立
6、干支のプログラム
7、表現とアイデアの関連
8、クリーンルームについて
9、判例の検討
あとがき  -------------- 柴山清

 著作権法の解説と言うよりは、著作権法の実務の中で、どのような問題があり、これをどのように解決していけば良いのか、どのように考えていけばよいのかについてかいたつもりです。

 著作権法の初学者と言うよりも、実務家の方に読んでいただきたい本です。

 ただ、完全に自費出版であり、本屋さんには並んでいません。もし、ご要望の方がおられれば、私の方へご連絡ください。在庫のある範囲でお譲りすることが出来ます。(1冊1300円+送料)

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