2−1 プログラム著作権

(2) プログラム登録の利用価値

 著作権自体はプログラムを作成した時点で発生しますが、なぜ、登録制度があるのかというと、プログラム作成者としての権利を明確にしておくためです。登録しておくと、まず登録者に権利者としての推定が働きますから、これに反対する人が立証責任を負うことになります。

プログラム登録の費用

 結構かかります。ソースリストの登録だけではなく、表示画面も登録しておくべきと考えます。表示画面はプログラム登録ではなく、映像として文化庁に登録することになります。

 

 

 

(参考例)1ページに50行を書き出して、10万行のプログラムの場合、A4で2000ページ、マイクロフィッシュ3枚。ただし、マイクロフィッシュの料金は制作依頼先によって異なります。画面は10画面登録とすると以下のようになります。(あくまでも目安です
  単価 参考例
プログラム登録料 \30,000 \30,000

マイクロフィッシュ作成(1枚A4が700ページ)

\2,000〜\5,000 \6,000
画面登録料(文化庁) \3,000 \30,000
その他行政書士報酬(登録書類作成のみ)   \55,000

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